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おはようございます!アールグラフ西の広報、山本です!
衣替えをしたいのに進まないような気温の上がり下がりですね。。。例年同様に、急にグッと寒くなるんでしょうか。。寒いのが苦手なので気になるこの頃です。。

さて、
今回は近頃人気のある「無垢フローリング」についてご紹介させいただきます♪

以前ご紹介したウッドデッキやテラス、お庭も含めてなのですが《ナチュラル》を感じられる空間や素材を選ばれる方が多い印象で、おうち時間が定着して家の中がいかに快適に過ごせられるかというコトがポイントのようです♪

無垢フローリングの良さ

何といっても一番は《見た目》です♪

本物の木を挽いているので、一つとして同じ木目がないんです。節があったり、寄ってみるとそれぞれの柄目はインパクトが強かったりするのですが、そのおかげで唯一無二のオリジナリティがでます。


△無垢フローリングを使った空間△
また、
全体でみると全体的に調和がとれてあたたかみのある雰囲気が感じていただけます!

森林浴しているような木の香り

無垢フローリングを使われたお施主様邸に入らせていただくと、玄関から「木のいい香り~♪」とスタッフ一同が、ほんわかしてしまうほど木の香りが良いです。

これは、現物をぜひ一度ご体感いただきたいポイントであります^ ^

足感触(あしざわり)がよい

何とも言えない、「さらり」、「ふわっと」したあたたかみな感覚のある無垢フローリング。



△抑揚のある木目が素敵△

本物ならではの木のぬくもりからくるのか感覚的なものなので文章で非常にお伝えづらいのですが、一般的なマンション等で使われる「カラーフローリング」や「シートフローリング」とは違った感覚があります。(見た目だけでなく、触感も全然違います!)

文章でお伝え出来ないので、ぜひこれも現物でご確認ください・・・すみません。(汗)
(でもこの意味は、分かっていただけるはずです!笑)

無垢フローリング注意点もチェック

無垢フローリングの良さはお伝えさせていただきましたが、実はデメリットもあります。
これは、《自然派》の素材であれば無垢フローリングだけではなく起きうるのですが、自然の素材は「伸び縮み」を季節や湿度に合わせてしています。

また、水がついたコップなどを直に置いておくと輪シミになってしまいますので水分がついてしまいような状況は避けておきたいというような点も主に上げられます。

なので、
多少住まう方のメンテナンスが必要だったりするので、共に育てていくというのが正しい表現になると思います。

ただ、その分メンテナンスをすると長く風合いや無垢フローリングの良さを楽しんでいただけますよ♪

無垢フローリングを使った建築事例もホームページで掲載させていただいております。
モデルハウスやショールームでもご確認いただく事ができますのでご興味のある方はぜひご見学くださいね^ ^


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